「ふくナビ」のトリビア第4回

こんなペースで展開していて、

この先が思いやられます。

ふくナビ」のトリビアです。

靴下メーカー最大手の「福助」が、近年のストッキング低迷を嘆いて、

モデルに「押切もえ」さんと「蛯原友里」さんを起用して、

新しいストッキングブランドを発表しました。

ひとブーム巻き起こしそうな雰囲気です。

見た目のデザイン性も、用途も、これからの季節に一役買いそうです。


そこで、「ストッキング」に関してのトリビア

















































ストッキングは、靴下だが、、、















































タイツは、
























































洋服だ。





























































そうなんです。


見た目も用途もほぼ同じ、2つですが

ストッキングは靴下。

タイツは洋服なんです。

数え方も、


ストッキングは「1足、2足・・」なのに対し

タイツは「1枚、2枚・・」なんです。



どっちでも良いんじゃないかって声が聞こえそうですが、


コレが「ふくナビ」のトリビアです。



判断基準は、ズバリ重さです。

繊維の重さを表す『デニール』と言う単位がありまして、

30デニールを境に分けられます。







そうなると、分厚くて重い靴下は、洋服になってしまうのでは??


うーん、あいまいです。



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