「ふくナビ」のトリビア第68回

デザイン性と言うものが、生活のいたるところに広がって参りました。

デザイン携帯から、デザイナーズ家具。家電なども機能だけでなくデザイン性が重視されています。


ファッション大喜利、「ふくナビ」のトリビアです。


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先日ISSEY MIYAKEブランドから、デザイン携帯や家電ブランド『±0』を手がけたデザイナー

深澤直人氏がTRAPEZOIDというシリーズを発表しました。

これは、その名の通りシルエットが『台形』の時計なんです。

派手な色とメカテイストを残して、

ファッションモータースポーツを掛け合わせた雰囲気が魅力だと氏は語ります。


ISSEY MIYAKEの新進的でシックなデザインと非常に良くマッチしていると思います。

ところでこのISSEY MIYAKEと、

一見かけ離れたアメリカンカジュアルの雄、アバクロ(Abercrombie & Fitch)に

意外な共通点を発見してしまいました。


かなりファッションを掘り下げますが、皆様準備はよろしいでしょうか?

それでは今回のトリビアどうぞ!


















クラシックでユーロピアンなカジュアルISSEY MIYAKEと、ラフなアメリカンカジュアルのアバクロ。



















その意外な共通点とは、、、



















商品の『アレンジ力(りょく)』なんです!!










どう言う事か、ご説明いたします。

ISSEY MIYAKEもアバクロも、

『SPA』と呼ばれる企画から製造販売までを一貫した仕組みをとっています。

その中で特徴的なのが、在庫を残さないために、

衣類に使用する生地の種類を限りなく少なくして、

アレンジで商品のバラエティを増やすと言う事なんです。



ISSEY MIYAKEでいうと、プリーツ(しわ加工、ひだ加工)で商品に違いをつけたり、

裁縫や裁断の仕方をアレンジして商品ラインの幅を広げます。



一方アバクロは、ダメージ加工を用いてデニム生地の風合いを商品ごとに細かく変えています。

アバクロは全てのデニムをたった32種類の生地から作り出しているそうです。



アレンジ力でここまで商品の幅を広げるなんて、やっぱりすごいブランドですね。両方ブランドとも。






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「ふくナビ」のトリビア第67回

ファッション物知り大辞典、「ふくナビ」のトリビアです。


ふくナビ」のトリビアは、本サイト「ふくナビ」でも連載中です!

なんてったって、新機能の「ジャーナログ」が搭載しましたから!!

要チェック!!
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最近、男性のファッションへの関心が高まってきているようです。

比較的年齢の高い男性のファッションへの関心は、ここ3年ほどで特に大きくなりました。

俗に言う「ちょいワル」ファッションがそのよい例です。

この「おやじファッション」と平行して成長してきているメンズファッション市場があるのですが、

それが「メンズ下着」。

メンズ下着」のトレンドの特徴として、

「ボクサータイプ」の下着に人気が集まっていると言う点がまず目に付きます。

そのデザイン性の高さからか、平均的な価格もかなり高めで、

『見えないところにお金をかける』という、ファッションへの究極的なこだわりが垣間見えます。



この流れに漏れず、先日トリンプ・インターナショナル

フランス生まれのメンズアンダーウエアブランド「HOM(オム)」より、

クリスマスに合わせた新シリーズを発表しました。

ウェスト部分のゴールドとメタルモチーフで形どった雪の結晶がゴージャスです。



価格は2500円程度と許容範囲ですが、他ブランドの例を見ると、

メタルモチーフ部分にスワロフスキーを用いたり

ゴールドのアクセをぶら下げたりで、


数万円なんて言う下着もあります。


男性への下着に対する感覚が大きく変わっているようです。

そこで今回はこんなトリビアです。どうぞ!



















盛り上がる男性下着市場。


















実は、



















男性用ブラジャーも売っている!!そして売れている!!!









ショッキングな話しですが、巷ではブラジャーを身に付ける男性、

通称「ブラ男」

が意外にも多いそうです。

そしてそんな彼らのためだけに作られている「男性用ブラジャー」と言うものも存在します。

写真を載せるのは少々気が引けますので控えさせていただきます。

と言うことで今回は早々に引き上げようかと思います。

また次回!




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「ふくナビ」のトリビア第66回

ふくナビ」にブログ機能「ジャーナログ」が搭載されました!


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ファッショントリビアふくナビ」のトリビアです。
せっかくなので、「ジャーナログ」で「トリビア」書こうと思います。


しかしながらこちらでも並行して、全く同様の内容ですが、「トリビア」を続けたいと思います。
どちらでも好きな方を読んでください!
大きな違いと言えば、「ジャーナログ」なら、もっとたくさんのファッション記事が読めちゃうよ!ってことです!!

チェキラ!!


ふくナビジャーナログ】
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さあ、話は変わりまして、最近のファッション動向について。

最近のファッションはクラシックに回帰していると言われています。

洗練されたイメージが、男性にも女性にも好まれて、

シンプルでスタイリッシュファッションスタイルが流行しています。

今までカジュアルなイメージが強かったメンズファッションにも大きな変化が出ていて、

シンプルな色使いにアイテム使い」が、どうやら今年の冬のキーワードになりそうです。

メンズファッションでもレディースファッションでも、シンプルなスタイルの定番色と言ったら、

やっぱり『黒・灰色・白』、かろうじて『茶色』辺りになります。

皆さん、街でクルリと周りを見渡してみて下さい。シンプルな色合いが目に入ってくると思います。

そこで今回は「黒色」に関するトリビアです。

どうぞ。
















ファッションの先進国、フランス。




















フランスでは、



















黒色専用の洗剤が売っているのです!!









さすがとしか言いようがありません。フランスならではの発想と言いますか。

他の国ではこういった商品はマイナーにしかなりませんが、

フランスではTVCMで大々的に売り出されている商品なんです。

商品名を「Ace Delicat Noir(エースデリカノール)」と言いまして、

実際には『黒』だけではなくて色の濃い洋服の色落ちを抑えるための洗剤なんです。

人間のファッションに対する情熱と申しますか、

欲には平伏しちゃいますm(_ _)m


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「ふくナビ」のトリビア第65回

12月8日金曜日。

ふくナビ」の新機能であり、メインコンテンツになりうる機能、

ジャーナログ」が追加されました。


公式オープンは12月11日の月曜日。

【ジャーナログ】
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お楽しみに。


さてさて、本題に戻りましてファッション情報テンコ盛りの「ふくナビ」のトリビアです。


先日、アメリカの超有名歌手、マドンナが、スウェーデンの超人気ファッションブランド


「H&M(ヘンネス・アンド・モーリッツ)」


のデザインを担当することになったとの発表がありました。


「H&M(ヘンネス・アンド・モーリッツ又はヘニーズ・アンド・モーリッツ)」は、

世界24カ国に進出、ショップの総数がなんと1300を越えるメガファッションブランドです。


しかしながら、日本への進出は今だ未定のため、

他の

「GAP(ギャップ)」や、

ZARA(ザラ)」

BANANA REPUBLICバナナリパブリック)」

などのメガブランドに比べると、日本国内での知名度は、多少低いかもしれません。


今ここに挙げたファッションブランドですが、

彼らが同様に世界進出に成功したのには、一つの理由があります。

それが、SPAと呼ばれる、企画・製造・流通・販売までを一貫して行う経営形態です。


日本での、このSPAの成功例と言えばもちろん「UNIQLOユニクロ)」。


全ての作業を自社で行うから、何が良いって、とにかく早い!

考えて、作って、売るまでが早い。

だから、在庫リスクも減るし、トレンドも掴みやすいと言う訳。


この形態の特徴としては、

1、規模が大きくないと出来ない

2、効率をトコトン重視するため、同様素材をアレンジしての使い回しや、シンプルなデザインに偏る傾向がある。


と言う感じですかね?

しかしながら廻るのが流行で、日本を例に取ると、

2000年まで超急成長を続けた「UNIQLOユニクロ)」のシンプルさに、

消費者が飽きる。

という流れが生まれ、

その後、画一的なデザインよりも多様化したファッションが好まれるようになり、

ファッションセンターしまむら

が「UNIQLOユニクロ)」と逆転して成長し始めました。


この流れが続いたのが、去年くらいまで。

シンプル → セレクト → シンプル → セレクト →

と言った具合に、ものすごく大きな視点から見るとファッションは、


「画一化」と「多様化」を繰り返しているのです。


しかも、最近は4〜5年周期で。


そうすると、今年からのクラシックファッションや、フェミニン、コンサバファッションへの回帰が

こういった形で裏付けられます。


ものすごく「机上の論」で、そのうえ「後付結果論」ですが、参考までに。


長くなりましたが、今回はこの「H&M(ヘンネス・アンド・モーリッツ)」についてのトリビア



と、言いたいのですが、以前のベースボールキャップメーカー「NEW ERA(ニューエラ)」と同様に、

素晴らしい企業すぎて、なにも出てきませんでした。トリビアが。



と言うことで、路線を変えて、「マドンナ」のトリビア

どうぞ!

























長年スーパープロポーションを維持し続ける、永遠のアイドル「マドンナ」。






















秘訣はここにありました。























専属のシェフがいるのです。























日本人の!!!

























そうなんです。プライベートでも、世界ツアーでも、年中付き添いの日本人シェフがいるんです。


愛知県生まれの西邨まゆみさん。


この方です。


意外や意外、日本人は世界のこんな所でも活躍してました。

情熱大陸とかで、ぜひとも取り上げていただきたい人物です。


ファッションと、プロポーション

装飾美と肉体美。


うーん、これが最高の美なのでしょう!














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「ふくナビ」のトリビア第64回

ファッション通信、「ふくナビ」のトリビアです。

毎回、冠名が変わったり、むしろ付いてなかったりしますが、

気にせずに行きましょう。


近年の男性のファッションを含む「美」への追求は、目を見張るものがあります。

その証拠に、メンズエステや、メンズアンダーウェアの市場が、見る見る開拓されています。


この一見異色にもみえる男性の美に対する意識ですが、これには一定の法則があります。

つまり、ファッションに対する一般的な「美」の解釈の仕方です。


それは、中性的であること。


男らしい、HIPHOPをカッコいいと思っても、美しいとは、・・思わないですよね!?


これを踏まえると、なぜ世のホスト達が長髪で女性的な顔立ちなのかが、分かる気がします。

美を追求すると普遍的な、男性にも女性にも好まれる

「中性的」

になってしまうのですかね?


賛否両論あると思いますが、意見や仮説を持つことは自由ですので、あしからず。


そこで今回のトリビアは、メンズファッションについて。

どうぞ。
























中世的なイメージと言えば、スレンダー、つまり細いと言うこと。



















例外なく細く尖ってきた男性の靴に思わぬ弊害が。

























それは、























外反母趾






















美とは程遠い、外反母趾

主に、尖ったハイヒールを良く履く女性に在りがちだった現代病。

尖った靴は、もちろん男性にも影響するようです。

通常、筋肉の多い男性には起こりにくい症状だったのですが、

外反母趾の一番の原因は、「合わない靴を無理やり履く」なので、

ファッション性を重視してサイズを気にしないと、こういったことが起こりえるのです。



もちろん、履いて試して買えば、問題は全くございません。


では、ネット通販で買う場合はどうすれば良いのか?

これが、すごいんです。


さすがネットショップ。お見通しと言うか、すでに対応済み。

メーカー別のサイズの微妙な違いや、

国ごとの違いを細かな表にして紹介。

さらには、“相談乗ります”とメールで丁寧に対応してくれるショップが殆んど。


足のサイズの測り方まで、しかも図を交えて紹介しているネットショップも。




足りない部分を補う。



人間(主に日本人)の勤勉さに脱帽です。

肝心のメンズファッションからちょっとずれている気がしますが、気にせず。

蛇足ですが国によって違う、靴のサイズの表記について。
大きい靴の大きな専門店テンHP引用)


 まず国ごとにサイズの基準が違います。

イギリスとアメリカでは、同じインチ規格のように見えますが、

実は違うんです。

イギリスは実インチ4インチを基準(そこを靴サイズ0インチ)として、

そこから、1/3実インチずつ数字を打っています。

アメリカサイズの靴インチは、その1/3インチ小さめの値です。(つまり、1/12実インチです。)

もとの0インチの出発点が、イギリスとアメリカで違うんです。

(ちなみに、この元の基準を守っているメーカーはありません。)

センチ規格であるはずのフランス(ヨーロッパサイズ)では、

2/3センチを1センチとして計算していきます。

ドイツのメーカーはコンチネンタルサイズなんてものもをよく使います。

センチ規格でハーフサイズがあります。

お隣の韓国では日本とおんなじようなcm規格です。

(でも、実寸を比べると1cm小さいんです。)

ほかに面白い例として、

古くからの靴の輸出国であるイタリアでは、

輸出先のサイズにあわせて表示を打つので規格ってのがないんです。


ってなわけです。


以上、靴は足に合ったものを、無理せずに!







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「ふくナビ」のトリビア第63回

ファッショントレンドと豆知識、「ふくナビ」のトリビアです。


いたるところで、「今年のファッションはクラシック回帰だ。」と騒がれています。

ふくナビ」のトリビアもまさしくそう思っています。


ニットを使った着こなしが多いのもクラシックファッションの特徴です。


ニットの代表格なのがやはり、「セーター」

その数ある柄の中でも、歴史あるデザインで見た目も特徴的なのが

「アーガイル柄」


改めて説明しますと、


アーガイルは、スコットランド西部の地名で、ニット独特の菱形が連なる格子柄しています。

クラシックなアーガイルは3色で、細い斜め格子とダイヤ形で構成される左右対称の格子柄。

ニット衣料の増加につれて、多彩で派手なものも生産されるようになりました。

ストッキングをはじめ、長袖か袖無しのセーター、ソックスなどによく用いられます。

アーガイル・ソックスとは、文字どおり、アーガイル模様の靴下。

ダイヤ柄が5つのものが標準ですが、婦人用は3つのものも。

ダイヤの中央に細い線のオーバー・チェックが入ることが多い(対照的な配色で斜めに細縞が入った場合、とくにアーガイル・プラッドという)。

また、基本的に3色配色のアーガイル・セーターは、スコットランド独特の伝統的なセーターとして有名。

これは、アイビー・ルックのワードローブの重要なアイテムとしても利用されています。


と言う具合に、一部『モードの世紀』のファッション用語集から引用をさせて頂きました。


長い文章を読むより、実物を見たほうが早いと思いますので、どうぞ↓
    





アイビーファッションなどのクラシックなイメージの強い、「アーガイルチェック」ですが、


意外にもHIPHOPファッションでも、良く使われます。

と言うか、良く使っているのは、1つのブランドだけですが。



そう、あのヒップホップミュージシャン、「ラッセル・シモンズ」が作った

HIPHOPファッションブランド


「ファットファーム(PHAT FARM)」


です。


このファットファームは、クラシックなデザインを中心に展開している、

ちょっと他のHIPHOPブランドとは一線を隔てるブランドです。


今回はこの「ファットファーム(PHAT FARM)」についてのトリビアです。
























「ファットファーム(PHAT FARM)」のファットは、
























太っていると言う意味(FAT)ではありません。


























P = PRETTY(とても)

H = HOT(セクシーで)

A = AND(そして)

T = TEMPTING(魅力的!)







なんです。

























なんのひねりもない、トリビアですみません。

ですが、日本のHIPHOP好きの皆さんは、是非知っておきたい所ですね。


ファットファームの理念は、

『クラシックを維持しつつ、革新的なデザイン性をマーケットへ送り出す』

だそうです。



クラシックファッションで、シンプルな「アーガイル柄」の人気が戻ってくると、

密かに期待している「ふくナビ」でした。







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「ふくナビ」のトリビア第62回

冬です。「ふくナビ」のトリビアです。


冬はファッションが一番賑やかな時期。

流行あらため隆高です。


世界的にも温暖な地域よりも、寒帯に属する地域の方が、

ファッションに敏感であり、また、新しいファッションを生み出します。


これは単純に、洋服を多く着るからオシャレにも気を使う。と言うこと。


東京、ニューヨーク、パリ、ロンドンしかり。


今日はあまりにも寒いので、風邪気味のトリビアは封印。

例のごとく、つらつらと私見を持って、論議好きの学生のごとく、客観的に

書かせていただきます。

もちろん、ファッションについて。


つい先日この「ふくナビ」のトリビアで取り上げた通り、

今年は冬にもかかわらず、女性の間で、

「ホットパンツ(ショートパンツ)」が流行っています。


ホットパンツの下にはもちろん、巷で話題の※1「モテスト」を履いて。

※1「モテスト」とは蛯原友里さんと押切もえさんがモデル、プロデュースをする、
ストッキングブランドです。



いくらタイツ並みに厚いストッキングを履いても冬。

見ているこっちが寒くなってしまいます。



露出も世の男性にとってはよろしいですが、

そもそもファッションfashion)とは、

礼儀作法、流儀と言った古典的な意味を持つので、

ファッションって一体どこまで変化するのだろうと、

トレンドに左右されすぎる昨今のファッションの未来が怖くなります。



時代とともに変化するのがファッションですから、

私の心配を余所に、ファッションは時代適応を最前線で繰り返してゆくのでしょう。



そしてまたまた怖いのが、通販

偽物が怖いのではなくて、どこまでが限度かってことで。



今までの流通を変えてしまったと同時に、

ファッション関連のショップでは、


●最初に「ネットショップ」を開店。
 (小さく始める)

●そして、軌道に乗ったらリアル店舗を出店。


と言った、まるで個人事業からの「法人成り」のような

王道プロセスが確立されつつあります。



頭打ちが来る日が、必ず来ます。

バブルです。


「ネットバブル」の次は「ネット通販バブル」です。


予測では3年後くらい?いやいや、もう来ているかもしれません。


とまあ、通販のせいで、ファッションから少々離れましたが、

キレイにまとめてしまうと、


『リアルとヴァーチャルの共存。』


が、やはりベストです。

互いが、自身では補えない部分を持っていますので。


ちなみに、近年日本にも入ってきた造語で、

「クリック&モルタル

という言葉があります。


マウスの「クリック」と、壁の漆喰の「モルタル

は、ネットとリアルの共存を示す言葉として、使われています。



こんな風に、バランスの取れた世の中は、いつになったらやってくるのでしょうか?








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